Tamasho blog
← 一覧に戻る

ガロア理論の頂を踏む 〜シルバーウィークの過ごし方〜

2026-10-04

シルバーウィークに"ガロア理論の頂を踏む"という本を読んで過ごした時の感想です

モチベ

大学時代からなんとなくガロア理論を理解してみたいという気持ちがあったが、気づいたら6年経って卒業していた。Web開発のベストプラクティスとかアンチパターンとかの学習に若干食傷気味でもあったので、まとまった時間が取れるシルバーウィークに学習してみることとした。

地元の本屋で本を選んでいたら(本当に偶然!)数学専攻の高校の同級生に会い、その時にオススメしてもらったのでこの本を選んだ。

感想

この本では、ガロア理論の証明に必要な定理の証明には途中式が十分に書かれていて、その場では理解しながら進めることができた(ただしブログを書いている現時点で様々な用語などは忘れている…!)。500ページほどあったが、丁寧な途中式に加えて、前提知識として求められるのが高校数学までの内容ということもあり、なんとかシルバーウィーク中に読み切ることができた。真の理解には2周・3周とやっていかないといけないが、数学者ではないからそこはまたいつか…

途中式が丁寧に書かれていると言っても、数学から離れてだいぶ長い+群論は初学者なので途中途中理解が難しい部分があった。その時は写真を撮ってchatGPTに聞いていた(chatGPTのライブラリ欄は本の写真だらけとなっていた)。当たり前と言えば当たり前だが、5.6 solは自分よりも圧倒的に数学に詳しく、とてもいい先生兼理解度チェックに役立った。これが令和のSTEM学習法か…!という気持ちで進めていた。

本の中では、群や体に関わる様々な定義をし、その時に成り立つ定理を証明→拡張→また証明といったステップが繰り返されていた。Web開発をしてるとあまりこういった数学の理論をゴリゴリやることはないので、脳トレ+気分解消感があってこういった過ごし方もたまにはありだなという感じだった。

Tamashoのアバター

著者

Tamasho

Webエンジニアをしています

GitHub
楽天モバイル紹介キャンペーン